子育て

調査書で国語の成績重視を追加した理由を先生に直撃

調査書で国語重視の理由子育て

12月となり、学校では進路相談や三者懇談が行われ、進路決定をする大切な時期になってまいりました。
いろいろと迷っている方もいらっしゃると思いますが、
お子さんの夢や希望にむけて導いていけるといいですね。

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最終決定は子ども自身で

高校に毎日通い、勉強や部活動をして学校生活を送るのはお子さんです。
留年することなく卒業する為には、出席日数を満たす事は重要です。
心身ともに健康な毎日が過ごせるように考えてまいりましょう。

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入試要項に国語の成績重視を追加した理由

推薦入試は、調査書70:面接30の割合でした。

昨年はなかったのですが、入試要項に
追加されている文言がありました。

国語の成績を重視する」です。

高校入学後に、この事について、担任の先生にお伺いしてみました。

先生は丁寧に教えて下さいました。

「商業で学ぶ簿記の設問は、長い文書が書いてあります。それを読解して、正しい答えを回答する必要があります。」

「どの教科でもそうなのですが、知識はあっても、問われている事を誤った解釈をしてしまったのでは、答えも誤った回答になってしまいます。」

「解き方はわかっていても、誤った回答では不可なのです。非常にもったいないです。」

先生は、生徒をご指導される中で、国語の力が大切だとお考えになり、
推薦入試の入試要項に
「国語の成績を重視する」を追加されたそうです。

将来を考えて自分を見つめる

高校へ進学をしたら何がしたいかという希望や夢が、お子さんにはあるでしょうか?

・勉強がしたい
・部活動がしたい
・お友達を作りたい など
それ以外でも、
しっかりとした目的意識があればよいと思います。
そうすれば、主体性をもって、自分が進学したいという気持ちで、充実した学校生活を送る為の、学校選びができ、受験勉強も頑張れると思います。

「みんなが行くから」
「親が行けというから」と消極的にならないように支えてあげられるといいですね。

といっても、
思春期、特に受験生のお子さんはデリケートです。
声掛けや言葉選びは慎重にしたいものです。

子どもの主体性を大切にと言いながら、
他のお子さんをひきあいにだしたり、比べたりしないようにしたいですね。

学校では、職業適性検査などをしている場合もあります。

自分でも気づかなかった適性がわかって、興味がでてきて調べるうちに、それが進路選択の糸口になる時もありますよ。

客観的な方向から考えてみるのもよいと思います。

 

komifu
komifu

不思議な事に、職業適性検査は
私も子ども達も「秘書」でした。

進路情報を集めて相談し考える

進路情報を集めてみましょう。

ネットで調べたり、
先輩のお話を聞くのもいいですね。生の声は貴重です。

可能ならば、学校へ足を運んで、参加してみましょう。
・体験入学
・進路説明会
・学校見学会

komifu
komifu

私も学校見学会に参加して、
電卓の授業を受けました。
電卓にも段位があるんですって
凄いですね。

 

進路を決める懇談会の前に

① お子さんと保護者で相談してみましょう
懇談会は1家庭の時間が決まっています。

方向性だけでも意見をまとめておくと良いと思います。
・公立か私立か
・普通科か職業科か
・推薦入試か一般入試か
・併願するかしないか

 

②先生との相談

懇談会前には、志望校や学科の希望を提出している場合もあると思います。
懇談会では、パソコンでデータを見せられて、
合格の可能性を説明されました。
先輩のお母さんから話は聞いていましたが、グラフで示されると、学校内の志望者の中での、自分の子どもの成績の位置が明確化され、受験に直面しているのを実感しました。

懇談会後は、お子さんとご家族でご相談をして
志望校・学科を決めていただきたいと思います。

3年間の学費や通学定期代、制服・鞄、修学旅行や部活動費、資格試験や検定代も含めて考えてまいりましょう。

自分の進路は自分で決める

各学校の募集が締め切られると、定員数と志願者数により、倍率が発表になります。

倍率を見て、迷いがでてくる場合もあると思います。不安になるかもしれません。
どうぞ、お子さんに寄り添って、悔いの残らない決断をしていただけたらと思います。

自分の進路は自分で決められるように、願っています。

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