弓道

第70回国民体育大会 2015紀の国わかやま国体 宿泊&観戦記

弓道 わかやま国体 観戦記弓道

家族が初めて、弓道で国民体育大会に出場しました。
第70回国民体育大会 2015紀の国わかやま国体 です。
何もかも初めてで、先輩に聞いたり、調べたり、家族総出で宿泊場所を確保し、応援に行ったときのお話です。

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民泊の様子

民泊には、私達家族の他に、応援しにいらした方もご宿泊でした。

・単身赴任でお子さんと離れて暮らしているが、サッカーの応援のお父さん

・お兄ちゃんのサッカーの応援に来ているお母さんと弟さん
(連泊できないので、明日は別の宿泊先だと言っていました)

・自転車競技を応援に来られた男性

・お子さんの弓道を応援に来たご夫妻

民泊での夕食は、宿泊者の皆さんご一緒にとのオーナーさんからのお話だったので、
1階のリビングで、他の方とご一緒でした。無言というのもなんなので、世間話から会話を切り出してみました。

そのような会話の流れで、先に書いたような方々だというとこがわかりました。
他の競技の選考方法やブロック大会の事、競技の話をお聞きできました。

全国レベルの大会 国体の応援に来ているんだなと、
まだ試合前ですが、実感しました。

オーナーさんが、ご夫妻を遅れて少し、到着が遅れるようなので、先に食べ始めましょう。ということになりました。
しばらくして、ご夫婦が到着され、一緒にお食事をすることができました。
同じ弓道を応援にいらっしゃっているので、私もついおしゃべりが弾んでしまい、
「大会前は、お子さんの体調管理が大切ですよね」なんて言ってしまいました。
その時は、奥さんも「そうですよね」とおっしゃっていました。

食事が進み、男性陣はオーナーさんのギターの演奏で陽気になってきて、別の場所で語らっていました。
小さなお子さんがいらっしゃるお母さんは、お子さんを連れて、先に部屋に戻られました。

リビングには、私とその奥さんの二人になりました。
すると奥さんが、

実は、うちの子ども、熱が出ちゃって、
ここに来る前に、子どもの宿舎に行ってきたんです。

だからさっき、体調管理っておっしゃった時に、ドキッとしちゃって

それで、夕食にも遅れちゃって

私は、なんてことを言ってしまったんだと思いました。

試合を明日に控えて、体調が崩れてしまって、選手本人や、関係者、ご家族がどんなにご心配で不安だったことでしょうか。

 

奥さんは、

もう大丈夫みたいだから、
私も、体調管理をしっかりできなくてと思っちゃったけど、
今 話をしたら少し気が楽になりました

komifu
komifu

そう言っていただけて、
ありがとうございます。

体調が回復して良かったですね。

 

ほんのさっき、お知り合いになったばっかりですが、
家族を思う気持ちは、同じですね。
誰かに話すことで、気持ちが少し楽になることもありますね。私もちょっとホッとしました。

 

明日の試合は、一生懸命応援しましょうね

komifu
komifu

また、お会いできると良いですね

と笑い会いました。

翌日の試合会場で、ご夫妻をお見かけしました。
お子さんの体調も回復されて出場ができて良かったと思いました。

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無料シャトルバスで駅から会場入り

いよいよ試合当日です。

会場には、駅からシャトルバス(無料)を利用して行く予定です。

民泊のオーナーさんが、駅まで送迎をして下さいました。
本当に感謝です。

駅に着くと、シャトルバスの乗降りする所を探しました。

案内で見ていたのですが、何しろ初めてなので、不安です。

でもその不安もすぐになくなりました。
係の方がいらっしゃって、
運行時刻表にそって、
シャトルバスが来ると、係の方が会場の行き先を案内してくれます。

これで、間違えて別の会場に行っちゃったなんて心配も吹き飛びました。
安心しました。(何しろ心配性なので)

無料シャトルバス時刻表

無料シャトルバス時刻表

試合が終わるのは夕方なので、お昼を会場で食べる予定でした。

近くにお店もなかったようなので、シャトルバスを降りてから、会場近くのコンビニエンスストアで、簡単なお昼と飲み物を購入しました。
商品を選び終わると家族が、「そんなに少しでいいの」と言いました。
なんだかドキドキしてきて、お昼といっても、喉を通るのか心配で、小さなパンを選んだだけでしたので。

会場に到着すると、まず、その規模に圧倒されました。
全国大会は、レベルが違いました。

シャトルバスを降りると、会場までの案内係の人がいてそれに続きます。ぞろぞろと人がどんどん会場に吸い込まれていきます。

入り口には、アーチが立てられ、全国からの来訪を歓迎してくれています。こんな大きなアーチは初めてみました。
さすが、全国大会です。

会場内には、試合の結果を掲載するパネルが並べられていました。
そっかあ、結果は、これを見に来れば、すぐにわかるんだ。と思いました。

見るもの聞くものなんでも初めてで珍しくて。

そして、圧巻は、遠的競技の会場でした。
遠的は特設会場と案内に書いてありました。

何席もの座席が数段作られたスタンドが設置されていました。その大きさにびっくりしてしまいました。

たくさんの人数が座れるみたいですが、早く着いたので、家族が座れる分の場所に、タオルを置いて、席の確保をしました。
試合が始まると、更に人が増えてきて、後ろの方で立っている方もいます。譲り合って試合を観戦です。

国体弓道競技を初めて観戦

試合が開始しました。

応援といっても弓道の応援は静かです。

弓道観戦ガイドマナー

弓道観戦ガイドマナー

 

矢が的にあたった時に、拍手や「よし」の掛け声で声援を送ります。
矢が的にあたらなかった時は、拍手も「よし」の掛け声もありません。
研ぎ澄まされた空間です。
ですので、矢が的にあたって、この均衡が破られたとき、「的を射る」まさにその瞬間、
それがわが子でなくても、思わず身震いがしてしまいました。わが子の立番(立順)がきました。写真を撮影しようと思いましたが、自分の手が震えてしまい、焦点があいません。写真は撮らずに、応援に集中しようと思いました。
でも、見たいけど、なんだか見れない。そんな心の揺れ動きです。
もう祈るばかりです。
長いような短いような不思議な気持ちで観戦が続きました。この本大会に出場するまでには、波もありました。調子のよい時も、悪い時もありました。それを乗り越え、今この会場で、弓を射っている姿を見て、思わず涙してしまいました。

私も「応援に来て良かった」と思いました。この空間に自分の身を置けた事に感謝しました。

全国から選ばれた選手の競技を見ることができて、本当に貴重で思い出に残る体験ができました。

会場では、ビデオ撮影で、三脚を持ってきている方も多かったです。

スマホや、タブレットで撮影をしている方もいました。
私も、ガラケーをやめて、スマホにしようと思いました。情報や大会結果もすぐに見れるし、写真や動画の解像度も最近は高いから、綺麗に撮れそうでした。

スマートフォン

初めての試合の観戦では、手が震えて写真を撮るのを諦めましたが、2日目の試合では、私も少し落ち着いて応援、観戦ができて、手が震える事もなく、写真が少し撮れました。

応援する方も体力勝負だというのを実感し、翌日の朝は、朝食をしっかりと食べて、お昼もしっかりと食べ、水分の補給を忘れずに行いました。この貴重な時間を楽しめることができました。

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