入社から半年。全力で走り続けてきた皆さんに、10月1日、待望の「有給休暇」が授けられます!「新人が休んでもいいの?」という不安を吹き飛ばし、賢くリフレッシュするための5つの新常識をお届けします。
頑張った自分への「ご褒美」が届きます
4月の入社から半年。新しい環境で走り続けてきた皆さん、そろそろ「見えない疲れ」が溜まっていませんか?
10月になると、多くの新入社員に**「有給休暇」**という心強い味方が授けられます。これは、プロとして良い仕事を続けるための「心身を整える投資時間」。お給料をもらいながら、堂々とリフレッシュしていい権利なんです。
【10月1日】有給が発生する2つの条件
なぜ「半年後」なのか。それには法律のルールがあるからです。
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半年間、継続して働いていること
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全労働日の8割以上出勤していること この2つをクリアすると、まずは10日間の有給が付与されます。あなたが誠実に働いて勝ち取った、大切な「自分資産」の誕生です。
「休まない」方が困る?年5日の取得義務

「新人のうちは遠慮した方がいいかな……」なんて思わなくて大丈夫!
今は「年5日の有給取得」が企業の義務になっています。皆さんが適切に休むことは、会社がルールを守るのを助ける「立派な貢献」でもあるのです。
「いつか使おう」と後回しにしていると、年度末に慌てて消化することになり、かえって業務に支障が出ることも。休みも仕事の一部と考えて、計画的に使っていきましょう
私の失敗談ですが、
会社は年5日有給を取得させなければならないとお伝えしましたが、
私は、職場の上司から

今月中に有給休暇を1日、ちゃんと取ってくださいね。

あっ!忘れてた!!
有給休暇があと1日残ってました。
免許更新の時に使おうと思って先延ばし、有給休暇の申請を忘れてました。
給与事務をしていながら、ひたすら猛省。
みなさんも、有給休暇の取り忘れには、注意して下さいね。
知っておきたい「ステップアップ」の仕組み
有給は、長く勤めるほど付与日数が増えていく「レベルアップ制度」です。
| 勤続年数 | 付与日数 |
| 半年 | 10日 |
| 1年半 | 11日 |
| 2年半 | 12日 |
| 6年半以上 | 最大20日 |
また、会社によっては「半日単位」で取れる便利な制度もあります。まずは自分の「給与明細」で残数を確認し、就業規則を一度チェックしてみるのがおすすめです。
お子さんの学校行事、通院など1日休まなくても、半日休めればいいなあって時ありますよね。
罪悪感ゼロ!「賢い休み方」のコツ

休みを心から楽しむために、少しだけ「事前準備」をしてみましょう。
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「自分にしかわからない仕事」をなくす:簡単なメモやマニュアルを作っておく。
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「お互い様」の精神で:復帰後に「おかげさまでリフレッシュできました!」と感謝を伝える。
これができると、チーム全体の「休みやすさ」がぐんと高まります。自分がいなくても仕事が回る仕組みを作ることは、実は立派な「業務改善」でもあるんですよ。
私も以前はあまり取得できていませんでした。
終わっていない仕事があるのに心配だし、お休みしにくいなあなんて思っていました。
でも最近は、自分の体のメンテナンスやスキルアップに有給休暇を使っています。
不在時の業務に支障をきたさないよう、簡単な引継ぎをして、業務マニュアルを見てもらえるように、日頃からちょっとメモしてます。
(パソコンのファイルや、書類、かかってきそうな電話など)
それでも心配な方、下記の記事をご参考にして下さい。
▶当日・前日に使える「仕事を休む理由」24選・例文集|翌日出社しやすい伝え方も
有給休暇 おすすめの使い方
おすすめの使い方
- 帰省や旅行、スポーツでリフレッシュする
- 仕事の合間に、資格取得の勉強のために1日ずつ使う
- 体のメンテナンスをして疲れをためず、体調を崩さないようにする
- 誕生日や記念日に合わせて、家族や友人と過ごすために
- 休日にボランティア活動に参加するために
まとめ

働き方改革の目的が、「働く人が心身のリフレッシュを図ることを」
日本人は、有給休暇や産後パパ育休の取得率が低調で、働きすぎとも言われています。
仕事は一生続くマラソンのようなもの。長く、しなやかに走り続けるためには、戦略的な休憩が欠かせません。
さて、10月1日に手に入る最初の10日間。あなたなら、どんなワクワクすることに使いますか?
「未来の自分」への投資計画、ぜひ今から立ててみてくださいね。
上手に有給休暇を使ってリフレッシュしてまいりましょう。



