仕事

野菜350g食べてる?摂取量が簡単にわかるカゴメのベジチェック

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いろいろな種類の野菜とトマト仕事

野菜は1日350gというけれど、食べた量がわかりにくいのが悩みです。トマトジュースでおなじみのカゴメが開発した「ベジチエック」で野菜の推定摂取量がわかるんですって。イベント、食料品売り場、会社の健康診断であったらいいなと思いませんか?企業や自治体の担当者の方々、ご検討をよろしくお願い致します。

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ベジチエックとは

カンブリア宮殿で紹介されました。

トマトの会社から野菜の会社へ カゴメ健康ビジネスの全貌
テレビ東京 8月18日(木)放送分

テレビ東京 カンブリア宮殿 バックナンバー カゴメ

 

カゴメが開発したベジチエック

センサーに手をかざすと、あなたの推定野菜摂取量が数字で表示されます。

 

ベジチェックとは?

推定野菜摂取量を見える化します

手のひらをセンサーに約30秒あてるだけで、
簡単に推定野菜摂取量を見える化できる機器です。

食習慣改善の行動変容をサポートします。
健康イベント、集客施策、健診受診率向上など様々な場面でご活用頂いています。

常設の際にご活用可能な専用什器、

イベント時に集客を促進できるのぼり・POPもご利用可能ですのでお気軽にご相談ください!

(引用元:KAGOME)

ベジチェック®|サービス|カゴメの健康サービス事業
カゴメのベジチェックは、行動変容のためのキーデバイスで、推定野菜摂取量を見える化が可能です。

 

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村上龍さん 小池栄子さんの結果

番組内でベジチエックに挑戦するお二人

出演中のカゴメの社長さんによると数値【7】以上で、
野菜がとれている目安だそうです。

まずは、村上龍さん  【5.5】

続いて、小池栄子さん 【4.9】
「龍さんに負けるなんてショック、オーマイゴッド

すると、社長さんが

「健康状態が悪いということではなく、
今どれだけとれているかモニタリングしている
まず、自覚をしてもらって
ここから先が大切

 

 

そうなんですよね。

まずは、今の自分を知って

それから、行動すればいいんですよね。

ベジチエックがあったらいいなと思う所

とはいえ、個人での利用はできないようです。

*ベジチェック®は個人の方にはリースをしていません。
企業・自治体の方で詳細内容をご希望の方は下記URLからお問合せください。

 

そこで、企業や自治体の方に要望があります。

もしも、イベントやお店の食品売り場、会社の健康診断であったら
私はチエックしてみたいです。

会社の健康診断で、いろいろ血液検査の数値はわかるけど、
野菜の摂取量までは、わからないですものね。

1日の野菜摂取量の目安350gにたりているのか、少ないのか知りたいです。

近くに、野菜が簡単にとれるオススメレシピ、お野菜やジュースがあったら、嬉しいです。

ご検討して下さい。よろしくお願い致します。

 

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